潜在的な「自分の欲求」に気づいてしまう

よき妻よき夫だった人が、突然よろめいてしまう、テレビのドラマでなくても、世間ではあり得ることです。  

そうでなくても、「あの人が」と思われる人が、考えられないような大胆な行動を取ることは、決して珍しいことではありません。

というのも、人間は普段は日常的な目先の仕事や雑用で頭が一杯で、ほとんどは習慣的な行動に規定されていますが、なんらかのきっかけによって、その人が自分でも気付かなかった潜在的な欲望や可能性に気付いてしまうことがあるからです。

それは他人に言われたちょっとした一言であったり、偶然見た映画やテレビかもしれないし、たまたま読んだ本かもしれません。

例えば、何年ぶりかで集まった同窓会で再会した同級生のあり方を見て、刺激を受けることもあるでしょう。

主婦業や子育てに夢中になっていた自分に比べ、独身でバリバリ働いている同級生を見て、学生時代の気持ちを思い出し、再びいろんなことにチャレンジしたくなる人もなるのです。

それでなくても、最近は女性の自己実現を主張する風潮が強く、女性が本来持っている欲求を解き放つことが良いことだと言われています。

世の中には、購買意欲を刺激する宣伝があふれているように、潜在的な様々な願望を呼び起こすものに囲まれていると言っても、過言ではないのです。

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