パートナーに「刺激」を求めなくなってしまう

どんなカップルでも、時間が経つと、新鮮味がなくなっていくのが自然の流れです。

それも当然のことで、恋愛関係の時は、寝ても覚めても相手の事を考えたり、彼、彼女の一挙手一投足にも心をときめかしたりするし、ちょっとでも別の相手と親しい仕草をしただけで心配になるものです。

こうしたアツアツの恋愛関係を長く保つカップルもいますが、大部分の人は、家庭を持って日常生活をするようになると、恋人同士というよりは家族であるという感覚が強くなってきます。

この事は子供が出来ると、さらに顕著になり、互いのことをお父さん、お母さんと呼ぶようになることにも表れます。

このように、毎日の生活にかまけて、相手に特別の刺激を求めなくなると、夫も妻も恋愛関係にあった時とは、違った意識になるのが一般的です。

長い間一緒に生活していると、互いの行動パターンが分かっているので、すべてが習慣によって流れてゆくことになりがちです。

相手の誕生日や、結婚記念日などに、サプライズで何らかプレゼントをするなどを除いて、日常生活では特別な変化がないのが、結婚生活というものなのです。

若い頃は、すべてが初めての経験ですが、歳を重ねるにつれ、大部分が繰り返しの体験でしかないことも少なくなく、夫婦であっても、相手に期待することも決まりきったことになりがちなのです。

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